首都圏のオフィス需要



  携帯電話の中小企業向け料金の割引サービス導入などで通信・放送が前月の横ばいから0.3%の下落に転じました。 高成長を続ける中国の輸送需要が価格を引き上げてきていますが、高値のため発注を抑える動きが見られました。  運輸の上昇率は5.1%で、前月から1ポイント低下。 不動産に関しては、堅調な首都圏のオフィス需要を反映しています。 最近は企業のシステム開発需要がかなり旺盛で、優秀な技術者の不足感が強まっていることが背景にあります。

 情報サービスの上昇率は1.4%で、前月から0.5ポイント拡大。 海上輸送費の上昇圧力は緩まりましたが、企業のシステム開発需要が上向いて情報サービスが上昇しました。 前年同月比の上昇率は1.4%で、9年5カ月ぶりの高い伸びとなりました5月と同じでした。  日銀が26日発表しました6月の企業向けサービス価格指数(00年=100、速報値)は94.3と、04年3月以来の高水準でした。

  マグネシウム燃料は、燃焼に二酸化炭素を伴いません。クリーンなエネルギーとされます。 米国の研究者が行いました実験では、太陽光のレーザーへの変換効率が0.7%にとどまっています。 実用化には14〜30%の変換効率が必要で、千歳市は梅雨がなく、台風も来ませんので条件がいい。2年間の実験を経て、実用化を目指したいと話しています。 教授は集光部の反射鏡をレンズに替え、これを3%程度まで上げました。

レーザー化しました太陽光を酸化マグネシウムに照射するのは次のとなります。 還元には、2万度に相当する熱量が必要で、変換効率のデータをまず採取します。 屋外に設置しました3機の装置の表面パネル(縦横2メートル)が太陽を自動追尾し、太陽光を集め、レーザーに変換します。


 矢部教授が千歳市で始めました試みは、酸化マグネシウムをマグネシウムに還元する装置「太陽光励起レーザー」の実験です。 燃焼後にできる酸化マグネシウムをリサイクルする方法が確立されておらず、実用化は進んでいません。 次世代エネルギーとして注目され、燃料電池で動くエコカーなども開発されました。  マグネシウムは海水に1800兆トンが含有される地球上で8番目に多い物質です。

教授は「マグネシウムが地球を救います」と意気込んでいます。 来年の北海道洞爺湖サミットで環境問題がメーンテーマに挙げられます。  石油など化石燃料に替わる次世代エネルギーとして、マグネシウムの利用推進を図る実験を東京工業大の矢部孝教授が千歳市で始めました。


 
8月の全国のガソリン価格は昨年9月に記録しました過去最高値の144円台に迫る可能性もあります。  最大手の新日本石油は8月の卸売価格を左右する7月のガソリン調達コストが6月に比べ1リットル当たり2円前後上昇する見通し。

レギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり141.3円で、前週(7月17日)に比べ0.2円上昇しました。  石油情報センターが25日発表しましたガソリンスタンドの小売価格調査(23日現在、消費税込み)。

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